絶賛トライ中の、デーティングサイトだけど、あまりにも雑念が入りすぎて、良い縁が入ってこない気がしてきた。
なので、小休憩する事に。
つーわけで、問題になっている英語力を高めつつ、素敵なお方と出会えたら❤️(雑念の塊)と思い、Exchangeパートナーを探し始めたよ。
お互い興味がある言語を、お互いに教えあう事。
例えば、
あたし:日本語ネイティブで英語を学びたい
相手:英語がネイティブで日本語を学びたい
いくつか探したんだけど、いきなし苦戦。。。
苦戦している最大の理由は、
・サイトの見た目が怪しい(メンテしてなさそう)
・日付がないからいつの情報なのかがわからない
・文字が小さい
文句言うな、無料だろ!
そして、ここに登録しているメンズたちは、心優しく、純粋にExchangeしたいはず🙏
しかし
なぜだろうか登録に踏み切れない。。。
デーティングサイトで負った精神的ダメージ(特に何も起こってない)が、尻込みさせるのか。。。
そんな時、思い出が蘇ってきた。
カフェで教えてもらう家庭教師的なやつ知ってます?
あれやったことがあったの。
1時間:3000円
あたしが選んだのは、アメリカ人の真面目そうな男性。
彼は、確か向こうの大学院出てて、こっちで日本語勉強してるんだとか。
でもね、
最初こそ、ちゃんと時間通りにきて、楽しく英会話を学んでたんだけど、2、3回目になったら、遅刻はするわ、連絡しても返事してこないわ、そもそも一番大事な教えるって事ができなくて、数回会っただけで連絡しなくなっちゃった。
今でも覚えてるのが、大学院でハエの研究をしてて、その話を振ったらイキイキするんだけど、それ以外の時は、すんごくオドオドして、目も合わなかったよ。。。
よく日本の税関通れたなって思ったわ😓。
そうそうもう1個思い出した。
その昔、カナダでも、街中にある掲示板でパートナー探してた。
なぜ、街中の掲示板かって、
インターネットがなかったからだよ!
初めて知り合ったのは、
カナダ在住10年の韓国人男性。
ネイティブに近いというフレコミだったし、
ネイティブじゃないからこそ、
喋れない方の気持ちもわかってくれて、上達早いかな~って期待して会ったら、
とんでもなく
「無口」な青年だった。。。
会話しに来て、会話しない(^◇^;)
どうも彼女探してたみたい。。
なら、余計喋らにゃ〜
そんなこんなで、
なかなか踏み切れずにおるって感じ頑張れ~あたし!!
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